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FVはコクエンマルだろ -- 2013-12-23 19 19 26 このデッキ人気ないな強いと思うのに -- 2013-12-26 09 35 19 メタフォ利用して20000パンプどやぁ~は強いはずなんだがな、スタンドトリガーとはかなり好相性 -- 2013-12-26 12 14 36 このデッキは普通に完ガでよくね? -- 2013-12-27 08 35 08 41k 31k 31k -- 2013-12-27 09 02 26 グレンジシよりクロウの方がいい気がする。 -- 2013-12-27 16 28 45 このデッキに戦って相性悪いクラン・いいクランは何ですか教えてください -- 2013-12-27 18 56 17 ↑↑↑↑確かに完ガでいいな。終盤G2とか持て余すし。↑抹消者とかにヒャッキボーグ焼かれると厳しいんじゃね。まあ効果で呼び出してバウンス出来ればいいけど -- 2013-12-27 19 43 36 スペルハウンドも一応候補。ブレイクライドには噛み合わないが、万が一ダメージゾーンに行ったヒャッキボーグを戻せる -- 2013-12-27 20 20 59 リンクジョーカー相手だと相性はどうでしょうか? -- 2013-12-28 16 12 56 相性はかなりいい方でしょ。一時的なスペコで前列にリアガードを残さない戦い方すれば呪縛の被害を抑えられるし、解呪ユニットのメタモルフォックスもいる。仮に前列呪縛されてもスケロックなんかはサークル移動出来るから腐らないし。 -- 2013-12-28 16 26 56 まあ、カオブレ相手だと確実にそのターンで決めきる場合以外、リミットブレイクを容易に撃てないのはアレだけど、他のクランに比べて相性自体はいいと思う。 -- 2013-12-28 16 36 56 勝率の方はいい方でしょうか? -- 2013-12-29 11 25 11 まずカグラに乗れないと三枚目のヒャッキボーグが揃いにくい。また所詮21000ライン三列+αなので少々決め手にかける。ヒャッキが戻りゃいいが、場に残ると集中的に狙われ、以降のターンが厳しい。またブレイクライド、リミットブレイクまでに間があくと戦線の維持が大変。 -- 2013-12-29 16 31 35 ↑更にダメージゾーンに二枚ヒャッキが行くとほぼ積み。スペルハウンドもいいけど都合よく引けるかは運だし、どっちにしろもう一度手札に呼び込まにゃならん。総じて難点が多いものの、良いテンポで回り始めると手がつけられんから、まぁガチ相手にワンチャンぐらいの実力はある。 -- 2013-12-29 16 34 14 スタンド積む、戦線維持のためのカードを多く積む、インターセプトを多用する、フレイムフォックス、オボロカートの使用タイミングを図る、と頭使えばかなりいい回りする。でもレシピがひでぇからこの通りには絶対作らないほうがいいけどね。ナニがひでぇってササメ4が・・・ -- 2013-12-29 18 06 09 考察追加。ちと穿ちすぎたかな? -- 2013-12-29 18 38 08 十分だと思う。あとはレシピのFvコクエンマルにして完ガ入れよう。このデッキG3サーチあるとデカい -- 2013-12-29 20 07 49 FV -- 2013-12-29 23 17 50 私イビルフェレットなんだが、もしかして少数派か? -- 2013-12-29 23 18 17 ↑俺もイビルフィレットだ -- 2013-12-30 10 17 53 ホワイトメインって必要? -- 2013-12-30 18 49 27 カードリストみりゃ分かるが、ほかにロクなんいない。チェインギーグをちょっと積むとして、あとはクロウぐらい。 -- 2013-12-31 00 30 54 ダメージに落ちたカグラやヒャッキ戻すのにスペルハウンド入れれば?使えないことはないと思うけど -- 2013-12-31 07 51 23 ま、その辺は使ってる人が調整するとこだよ。レシピは目安でしかないから。・・・フレイムとオボトカートのせいで14000ラインが出来すぎるから8000はあんまり入れたくないんだが・・・ -- 2013-12-31 09 32 01 ササメを完ガに変えましょう -- 2014-01-01 20 07 37 今の環境11kVしかいないから14kも15kも変わらない -- 2014-01-02 18 10 06 フシミサンヲイレマショウツヨイデスヨ -- 2014-01-02 18 38 25 ササメイリマセンリーブスミラージュヲイレマショウ -- 2014-01-02 18 41 46 ヒャッキボーグの強みは? -- 2014-01-03 11 54 37 マガツストームと組み合わせてG26枚とかにしたら強くない? -- 2014-01-04 02 02 41 速攻で4点受けりゃまぁまぁイケるけど、カグラとの相性すててまで要るかなぁ? -- 2014-01-04 13 57 15 G2を減らす意味がない -- 2014-01-04 22 09 33 FVはコクエンマルだろ。 あと守護者はササメじゃなくてもいける気がする。 -- 2014-01-05 15 06 30 ↑いやいやイビルフィレットだ -- 2014-01-07 18 09 39 ヒャッキヴォーグの強みは -- 2014-01-09 13 04 57 誰か編集してくれないのかねー -- 2014-01-10 20 24 20 守護者を完ガにするのはいいとして、Fvがコクエンマルって人とイビルフィレットって人で割れてるからなあ -- 2014-01-10 21 10 50 コクエンマルの利点:ヒャッキのサーチ、ブレイクライドの可能性上げ フェレットの利点:ヒャッキを戻せる、狐、カートを再利用できる。 ・・・いやこれどっちでもアリだな。ササメはいらんが。 -- 2014-01-10 23 08 46 クロウ入れんの? -- 2014-01-11 11 14 40 ヒャッキ乗るまである程度リア開けたままにしたい。オボロカートの補助程度の意味合いで入れてもいい。 -- 2014-01-12 18 46 53 ヒャッキ乗る前にインターセプトで処理するか、後列に下げて呪縛コストにすればいいんじゃないの?LB前に最低でも4点には追い込みたいし、序盤前列出し渋ることもないだろう -- 2014-01-12 19 36 03 その辺は解説を見てくれ。ただ昔からクロウは普通に優秀なカードと言っておく。…使えそーなカードがあんまりないってのもあるけど。 -- 2014-01-12 20 24 43 マガツ連携入れて速攻軸もありかな? -- 2014-01-13 22 01 20 無くはない。カグラブルームの相性押しのけてまでやる意義があるかは疑問だが。 -- 2014-01-14 00 16 25 デッキマガツ速攻型と、 -- 2014-01-15 08 14 57 ↑続き ブレイクライド型に分けれないの? -- 2014-01-15 08 16 32 このデッキ誰も編集しないの? -- 2014-01-17 09 01 18 俺つえーデッキなんていらないしなあ -- 2014-01-17 16 43 39 方針が変わってレシピ編集はできる限りしない方向になったの。だから編集するなら考察とかの方を優先してね。明らかに相性が悪いカード使わん限り。 -- 2014-01-18 12 15 09 トリガーはスタンドかクリティカル特化型どっちがヒャッキにあっている? -- 2014-01-18 14 00 44 トリガー構成を見てくれ。ぶっちゃけどっちでも強い。 -- 2014-01-19 22 27 21 ↑×3 明らかにカグラBRと相性最悪なササメ入ってるがな。FVも相性いいと言えないし -- 2014-02-02 11 29 10 ササメはカグラBR後に使えば相性が最良に変わるんだよ。守護者はファイトの前半に使うことないでしょ。だからカグラとヒャッキ両方加える必要あるからFVはコクエンマルが一番 -- 2014-04-08 23 31 13 確かにカグラでヒャッキを呼び込めばデッキ圧縮でガード期待値は上がるけど、守護者を使う状況が常にカグラ→ヒャッキのブレイクライド後とは言えないんじゃないか -- 2014-04-09 02 08 49 まぁ圧縮効果後の相性は悪くないよ。ただLB前に使用できないって点があまりにも痛い。そう言う意味でもササメ4はありえない。 -- 2014-04-09 20 40 34 別にコストあれば使えるぞ(笑)まあ確かにヒャッキ2枚落ちたら元も子もないがな -- 2014-04-09 21 51 09
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カード名 スピリットイクシード カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【グランブルー】 種族 ゴースト 国家 メガラニカ トリガー - パワー 10000 シールド - クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 起【ドロップゾーン】あなたのRからサムライスピリットとナイトスピリットを一枚づつ選びソウルに置く。あなたのグレード2以上のヴァンガードがいるならこのカードをライドする グレード3の【グランブルー】 。 初収録は【第2弾:竜魂乱舞】。 同じドロップゾーンからスペリオルライドする能力を持つモンスター・フランクに比べかなり使い勝手が良い。 ライド後はただの10000バニラになるので、スペリオルしてソウルを貯めたらすぐに魔の海域の王バスカークにライドしなおすのがいいだろう。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第2弾:竜魂乱舞】 BT02/002 RRR Daisuke Izaki ……参る、夢幻無常剣! 【第2弾:竜魂乱舞】 BT02/002 SP Daisuke Izaki 生きるも夢、散るも幻、いざ……夢幻無常剣!
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登録日:2012/01/24(火) 21 46 46 更新日:2021/05/15 Sat 15 11 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード チームカエサル ディメンジョンポリス ヴァンガード ヴァンガード登場人物項目 女子力(威圧) 女帝 寄せて寄せて上げて上げて 牧口真幸 臼井ユリ 荒ぶる女帝のポーズ 薄い百合 見てるだけじゃ物足りないでしょ?私たちもヤりましょう! カードファイト!!ヴァンガードの登場人物。 CV 牧口真幸 チームカエサルの紅一点。臼井ガイの実姉であり『女帝』の異名を持つ。 名前の由来はガイウス・ユリウス・カエサルのユリウスだろう。 櫂とのファイトに熱中し、昼食を抜こうとする光定を睨みつけたり、ファイトに負けたガイにその場で説教したりと、チームメイトを完全に尻に敷いている。 その反面、怪我をしたカムイに絆創膏を渡したり、アイチにデッキのアドバイスをしたりと、チームQ4にとっては優しくて綺麗なお姉さんである。 普段から胸の前で腕を組んでいるため、ただでさえけしからんおっぱいがさらにけしからん事になっている。 後、笑顔がすごく可愛い すごく可愛い 大事な事なので(ry 本気のファイトになると性格が変わる。ミサキさんとのファイトでは突然変なポーズを取り、多くの視聴者を困惑させた。 皇帝曰わく「ああなったユリはおっかない」とのこと。 ちなみに弟曰わく「普段もおっかない」とのこと。 しかし、ファイトが終わった後が若干恥ずかしそうにしている。かわいい 使用するデッキは、イニグマン・レイン軸のディメンジョンポリス。 ミラクル・ビューティーやヒット時発動効果を持ったユニットを多く採用したスタンド特化型のデッキである。 また、女性型のユニットが多いのも特徴である。 プレイスタイルは『デッキを信じていれば応えてくれる』という、どっかの蟹のようなタイプである。 もちろん運頼みというわけではなく、ヒット時発動効果でプレッシャーを掛け、相手に手札を切らせつつ、自身は着々と場を整えていく、 堅実なプレイングも見せている。 人事を尽くして天命を待つといった所か。 やっぱりどっかの蟹のry 因みに頭の線はラフデザイン時の名残で特に意味はないとか。 余談 ユリさんはミサキさんとのファイトにおいて、一枚分ガードの攻防戦を制し見事に勝利を収めたが、 実はこのファイト、実際に決着が着くよりも前にネタバレされていた。 え?予告でアイチきゅんがファイトの準備をしてた? いえいえ、もっと前ですって。 それは、1月3日に放送された『ヴァンガ道(ロード)』で起きた。 この日は正月スペシャルとして、コーリン役の声優三森すずこさんが、アニメヴァンガードの制作現場を取材するコーナーが放送された。 その中で、みもりんが絵コンテに挑戦する事になり、絵コンテにするシーンの紹介として台本が写された。 そう、ミラクル・ビューティーがアマテラスに攻撃をヒットさせる場面である。 台本には、ミサキさんのダメージ6点目に三日月の女神ツクヨミが落ちる旨の説明も書かれていた。 ユリさんの勝利が確定した瞬間である。 追記・修正はファイト中に荒ぶる女帝のポーズをした人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァンガードの天上院明日香。 -- 名無しさん (2013-12-11 13 23 30) 明日香より可愛い上に出番もあるんだよなあ、皇帝といい雰囲気だし。ヤンデレ精霊に負けたヒロインとはいったい -- 名無しさん (2013-12-11 13 55 15) 元々ヒロインじゃ無かったのよ(ゲス顔) -- 名無しさん (2013-12-11 14 21 13) 名前 コメント
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ヴィレーヌ軸】 【Duo ステージストーム イオリ軸】 【Duo デリシャスガール チャオ軸】 【Duo 魅惑の瞳 リィト軸】 【Duo 理想の妹 メーア軸】 【Duo 恋の雫 ヴィクトリア軸】 【Duo 花開く乙女 リリ軸】 【Duo 誘惑の天使 ネムエル軸】 【トップアイドル パシフィカ軸】 【トップアイドル リヴィエール軸】 【溢れ出す夢 マドレ軸】 【バミューダプリンセス レナ軸】 【ピースフルボイス レインディア軸】 【プラネットアイドル パシフィカ軸】 【BN-PR♥ISM ガーネット軸】 【PR♥ISM-I ヴェール軸】 【PR♥ISM-P ラブラドル軸】 【希望の光星 シズク軸】 【ベルベットボイス レインディア軸】 【未来の呼び声 ローリス軸】 【期待の新星 トロワ軸】 +アクアフォース アクアフォース 【嵐を超える者 サヴァス軸】 【コバルトウェーブ・ドラゴン軸】 【蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン軸】 【蒼波元帥 ヴァレオス軸】 【蒼波水将 イアソン軸】 【蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン軸】 【蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン軸】 【蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”軸】 【蒼嵐水将 ザハリアス軸】 【蒼嵐水将 ディミトリウス軸】 【蒼嵐水将 ミハエル軸】 【蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム軸】 【蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン軸】 【蒼嵐竜 メイルストローム軸】 【轟く波紋 ジノビオス軸】 【トライスティンガー・ドラゴン軸】 【ネイブルゲイザー・ドラゴン軸】 【ハイドロハリケーン・ドラゴン軸】 【マリンフォール・ドラゴン軸】 【終末の切り札 レヴォン軸】 ズー +メガコロニー メガコロニー 【威圧怪人 ダークフェイス軸】 【邪甲将軍 ギラファ軸】 【デスワーデン・アントリオン軸】 【武神怪人 マスタービートル軸】 【マシニング・ウォーシックル軸】 【マシニング・スコルピオ mkⅡ軸】 【マシニング・スターグビートル軸】 【マシニング・スパークヘラクレス軸】 【マシニング・タランチュラ mkⅡ軸】 【マスター・フロード軸】 【無双剣鬼 サイクロマトゥース軸】 【無敗怪人 アベェクトロゼウス軸】 +グレートネイチャー グレートネイチャー 【学園の狩人 レオパルド軸】 【学園の処罰者 レオパルド “Я”軸】 【学園を統べる者 アプト軸】 【賢者の卵 ミネット軸】 【真理の守護者 ロックス軸】 【双筆の闘士 ポラリス軸】 【特任教授 アルシャ軸】 【特別名誉博士 シャソバージュ軸】 【特別名誉博士 シャノアール軸】 【熱血教授 グル・タイガー軸】 【はむすけの学友 はむきち軸】 【武装教官 バイソン軸】 【魔法科学者 テスター・フォックス軸】 【名物博士 ビッグベリー軸】 +ネオネクタール ネオネクタール 【アルボロス・ドラゴン “聖樹”軸】 【白百合の銃士 セシリア軸】 【白詰草の銃士 ミア・リータ軸】 【収穫の騎士 ジーン軸】 【深翠の主 マスター・ウィステリア軸】 【柊の銃士 エルヴィーラ軸】 【牡丹の銃士 マルティナ軸】 【メイデン・オブ・トレイリングローズ軸】 【メイデン・オブ・ビーナストラップ ミューズ軸】 【メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я”軸】 【メイデン・オブ・ランブリングローズ軸】 【メイデン・オブ・プロフュース軸】 【ラナンキュラスの花乙女 アーシャ軸】 【リコリスの銃士 ヴェラ軸】 その他/混色 +混合クランデッキ 混合クランデッキ 【マジェスティ・ロードブラスター軸】 【星輝兵 “Ω” グレンディオス軸】 【星輝兵 “Я” クレイドル軸】 【勅令の星輝兵 ハルシウム軸】 【アモンフレア軸】 【インビンオバロ軸】 【シャムシャオバロ軸】 【スティンガーオバロ軸】 【バイソンオバロ軸】 【G1速攻】 カード検索 i 更新履歴 取得中です。
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水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
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光属性のデッキで即座に思いつくものと言えば,ライトロードが筆頭だろう。 しかし,そのライトロードが頭ひとつ飛び出ている所の1つ, また,光属性のデッキにははずせない専用サポートがある。 そう,オネストである。 戦闘でほぼ無敵となりえる能力は光属性のデッキの上で心強いサポートとなってくれているであろう。 また,メタビートと呼ばれるデッキに光属性が良く使われる事が多い。 その理由としては,カード群のパワーが高いことがあげられる。 一例をあげると, 墓地除外の封じ手,閃光の追放者。 主としてシンクロ召喚を封じ,サーチを無効にする,ライオウ。 増援やE・HEROエアーマンからサーチできる,E・HEROアナザー・ネオス。 など,あげれば多く出てくる。 光属性と言う点でデッキを組む事は少ないかもしれないが,光属性特有のサポートカードを覚えておいて損はない。
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登録日:2012/01/24 Tue 12 08 17 更新日:2023/12/31 Sun 21 14 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RRR S カードファイト!!ヴァンガード キメラ ドMホイホイ ハズレ ペイルムーン ミストレス・ハリケーン 双剣覚醒 双剣覚醒ハズレアトリオ 女王 獣娘 少年「ミラクル・ビューティーに双翅の王 ベルゼバブ…この時点でハズレ箱は確定……」 少年「だがここまで運が悪ければあと1枚くらい…!SPとは言わない、せめてぺったんでも……!」 ミストレス・ハリケーン「ところがどっこい……!これが現実……!」 少年「」 双剣覚醒に収録されているペイルムーンのユニット。 グレード3 パワー10000/シールド0 永【V】あなたのソウルの《ペイルムーン》が8枚以上なら、このユニットのパワー+1000。 自:[CB(2)]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルから《ペイルムーン》を1枚選び、Rにコールする。 見た目は褐色獣娘。イラストアドは…一部の人にはある。 第一の効果はベルゼバブと同じ。 彼と違い、ペイルムーンはソウルの質を重視するため、ソウル8枚はやや厳しい。そのうえもう一つの効果でソウルが減る、と噛み合わない。 もうひとつはCB2でソウルのペイルムーンをなんでもコールできる効果。 パワーが比較的低いペイルムーンにとって攻撃を通さずにソウルから呼べるのは助かるところ。 ジルやありす、バニーなどを呼べば効果的。 その後はパワー10000か11000のバニラとなるため、ロベールやマンティコアなどにライドしたい。 この際使い切りのヴァンガードとして運用するのがいいだろうか? ただ、コストは他より重いため乱用はできない。 相手側にパワーが低いリアガードがいるなら、このユニットはアタッカーにするなり温存するなり、いっそ完全ガードのコストにでもすれば良い。 ……だがペイルムーンのヴァンガードというとロベール、マンティコアがいるので居場所は狭い。 ユニット設定いわくサーカスの裏方担当のため、ある意味合っているか? ……というわけで、このユニットも3枚のハズレアの一角。 詳しくはミラクル・ビューティーを参照。 なぜ新クランのネオネクタールにRRRをあげなかったのだろうか…。 今日も今日とて数多のファイターに打ち捨てられている…。 カードショップに行ったら、ジエンド達と在庫を比べてみよう! ペイルムーンはどんな軸だろうとあの娘の存在があるため、割高なデッキになる。というかこのユニットと役割が被っている。 そのため他のハズレアに比べれてやや逆風が強い。 だが出てしまったのも何かの縁。この際だから愛を持って接してやろう。 その鞭で叩かれたり、女王さまのマンティコアをぺろぺろしたりとイメージすることで夜のファイトにも活用できるかもしれない。 え、姉妹やトラピやありすがいい? ……ペイルムーンの公演がある国では不審な死や事件が相次ぐという。 ミ「私は女王様だもん、駄目じゃないもん」 アニメでは鳴海アサカが使用。 ライドし、ソウルにカードが貯まっていた為効果でパワーを上げ、更にもう一つの効果でソウルからナイトメアドール ありすをコール、主に森川を絶望させた。 しかし、CEOアマテラスにアタックを仕掛けるが完全ガードで阻まれてしまい、返しのターンで三日月のブーストとクリティカルトリガー2枚の効果を得た満月の女神ツクヨミのアタックを受け、防ぎきれず敗北。 残念ながら臼井ユリのミラクル・ビューティーや新城テツのベルゼバブのようにフィニッシャーとなる事はできなかった。 ライド時の台詞は「聞くがいい!暴風を巻き起こす女王様の鞭の音を!来なさい、ミストレス・ハリケーン!」 ミストレス「この箱にもハズレは私だけ、か」 ベルゼバブ「俺もいるぞ」 ミストレス「ベルゼバブ」 ビューティー「お前だけに良い格好させるかよ」 ミストレス「ビューティー…」 ジエンド「こ、これが友情パワーか」 ミ・ベ・ビ「「「というわけで、私たちが君の買った箱に入るけど」」」 少年「やめろォ!!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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シャドウパラディン 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないものの安定した立ち回りができる。 また、コストこそ非常に重いが強力な効果を持つファントム・ブラスター・ドラゴンの存在から一撃必殺の爆発力もある。 ―グレード3 •ファントム・ブラスター・ドラゴン ソウルにブラスター・ダークがあれば常にパワー11000となり、早々にライドできれば相手の攻撃をガードしやすくなる。 起動能力のコストは非常に重いが、相手が完全ガードユニットを保持していなければ、そのままゲームエンドに持っていくことができる。 アポカリプス・バットと併用すればパワー31000、クリティカル2の超強力な一撃を放つことが出来る。 11000のパワーよりも起動能力に重点を置くなら、ダークメタル・ドラゴンからの再ライドも視野に入れたい。 •ファントム・ブラスター・オーバーロード ソウルに上記のファントム・ブラスター・ドラゴンがあり、リアガードにシャドウパラディンしかいないのなら常にパワー13000になれるカード。 パワー13000の防御率はかなり高く相手のパワー17000までを5000ガードできるのは非常に頼もしい。 だが、ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンを置くには一度ファントム・ブラスター・ドラゴンにライドしてからこのカードに再ライドするか、ナイトメア・ペインターの効果を使う必要があるので、上手くいかないことも多い。 とはいえ、このカードは元のパワーが11000あるので単体でも十分優秀なユニットと言える。ただし他のクランのカードが存在するとパワーが2000下がってしまうので注意しよう。 アタック時のパンプアップ能力はファントム・ブラスター・ドラゴンの懸念材料であったリアガード3枚の退却もなくなりディスアドバンテージは少なくなったが、カウンターブラスト3はなかなか重い。 また、手札に同名カードが存在しなければ発動できないため狙って発動するのはなかなか難しい。 総じて真価を発揮するには運と工夫が必要になるカードだが、各種手札交換やサーチ能力を駆使すれば現実的に狙える範囲なので、プレイヤーの構築センスが問われるカードである。 •ダークメタル・ドラゴン 単クラン構築であれば、恒久的にパワー14000でアタックし続けることができる。 ブースト6000以上なら手軽に20000ライン以上を叩き出せる安定した攻撃力を持つので、こちらを主軸にする構築も十分考えられる。 •銀槍の魔神 グシオン リアガードとしては最適な能力を持っている。しかし、カウンターコスト回復できる能力はないので連続発動は難しい。 強力な能力を持っているファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダーク、漆黒の乙女 マーハの存在を考えると採用は難しいか。 パワー20000ラインの形成が少々難しいシャドウパラディンにおいては貴重な存在ではある。 •暗黒魔道士 バイヴ・カー 単クラン構築であれば、確実にリアガードを確保できる。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの能力使用後にコールできれば即座に抜けた穴を埋められる。 また、使用前であれば、このカードだけで3枚のコストのうち2枚分を確保できる。 ただし、このユニット自体のパワーは低く、トリガーユニットをコールしてしまうリスクもあるので過信はできない。 トリガーユニットが出ようとファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにできる点はいくらか救われていると言える。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを採用する場合はグレード3の枚数の兼ね合いにより採用しない場合もあるだろう。 ―グレード2 •暗闇の騎士 ルゴス パワー10000のバニラユニット。 シャドウパラディンには同パワーでパワーアップ能力を持っている魔界城 ドンナーシュラークが存在する。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸に据える場合は、当然あちらのほうがいいため採用しづらい。 しかし、別のユニットを主軸に据える場合はこちらに軍配があがる。 •魔界城 ドンナーシュラーク 特定ユニットがいなければ、パワーが大幅に下がってしまうデメリットを持っているが、20000ラインの形成がしづらいシャドウパラディンにとっては貴重な存在。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸にする場合はグレード2で20000ラインを作れるのでぜひ採用したい。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードまで採用する場合は上位互換とも言える虚空の騎士 マスカレードがあるので採用は見送るべきだろう。 •虚空の騎士 マスカレード 上記の魔界城 ドンナーシュラークと同様の効果をもっており、上昇後のパワーも同じ。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを利用するならばこちらのほうがより安定するだろう。 逆にファントム・ブラスター・オーバーロードを利用しないならば魔界城 ドンナーシュラークのほうが防御力が高いのでそちらを採用するのもアリ。 ブラスター・ダーク ヴァンガード時のパワーアップ能力と、ライド時に相手リアガードを退却させる能力を持つ。 このカードをサーチする能力を持つカードもあり、能力は全てヴァンガード時限定のため採用枚数を少なくしても問題はないが、 ファントム・ブラスター・ドラゴンをパワー11000にしたいのであれば4枚採用したい。 カースド・ランサー シャドウパラディンでは唯一カウンターコスト回復できる能力を持つ。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークなどカウンターブラストを使用するカードは多いため採用したいカードではあるが、 ヒット時に回復するので確実ではない。また、PRカードなので入手も難しい。 魔界城 ファタリテート エスペシャルインターセプト能力を持つ。 グレード1をパワー7000以上で固める構築であれば、このカードのアタック時パワーを容易に15000以上にできるため、パワーの低さを克服できる。 他のユニットとの兼ね合いは避けられないが、エスペシャルインターセプトの中では採用しやすい部類と言える。 漆黒の乙女 マーハ カウンターブラスト2と少々重いが、ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストの穴埋めが簡単にできる。 同じ縦列にしかコールできないが特定のカードをコールできるので、より確実に戦列を強化できる。 このカード自身のパワーは8000と低いが、同列の後ろに黒の賢者 カロンを持ってくればパワーは気にならない。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸としているのならこのカードはインターセプトで消費し、魔界城 ドンナーシュラークや虚空の騎士 マスカレードに繋げられれば理想的。 髑髏の魔女 ネヴァン コール時にカウンターブラスト1と手札を1枚捨てることで、2枚ドローできる能力を持つ。 このカードのコールと手札1枚を捨てて2ドローするので手札の枚数は変わらないものの、強力な手札交換となる。 しかし、なんといってもパワー3000はやはりきつく、黒の賢者 カロンのブーストでもパワー11000という最低ラインしか確保できない。 すぐにインターセプトで退却させることができればいいが、相手にアタックがヒットした時の効果を使われたり、このカードしかグレード2が来ない手札事故を起こした場合は目も当てられない。 月光の魔女 ヴァハ メイデン・オブ・ライブラと同じ効果を持っている。 しかし、コストのカウンターブラスト2枚というのがこのクランでは非常に重く、コストの兼ね合いが非常に難しい。 手札消費を抑える効果を持っている漆黒の乙女 マーハやこのカードと同じようなドロー効果を持っている髑髏の魔女 ネヴァン、さらに切り札であるファントム・ブラスター・ドラゴン、ファントム・ブラスター・オーバーロードなどカウンターブラストを必要とするカードが多いのもこのカードを採用しづらい一因である。 とはいえ、現環境で多く使用されているバーニングホーン・ドラゴン等にアタックしつつガードを強要出来るのは有用なので、 周りの環境や好みによっては髑髏の魔女 ネヴァンよりも優先して投入してみるのも良いだろう。 ―グレード1 黒の賢者 カロン パワー8000のバニラユニット。 漆黒の乙女 マーハや魔界城 ドンナーシュラークを採用する場合は、パワー16000、20000ラインを作る為に4枚積んでおきたい。 グルルバウ アタック時に事実上ノーコストでパワーアップする。 もっとも、このカードはグレード1なので返しのターンで守りにくく、無理に前列に出す必要はない。 だが、アタッカーが揃わない時にパワー9000でアタックできるのはやはり頼もしい。暗黒魔道士 バイヴ・カーを使用した場合、前衛にも後衛にもなれるこのユニットは頼もしい。 パワー7000と十分なブーストもできるため、採用しやすいカードである。 が、パワーアップ能力はヴァンガードへのアタック時のため、12000以上の相手には効果的ではないことに注意が必要。 秘薬の魔女 アリアンロッド レストすることで手札交換を行える。 特定ユニットへのライドが必要不可欠になりがちなので、確率を少しでも高めるために採用する価値はある。 他のグレード1に必須級のカードが多いため、同じパワーを持つグルルバウとは多くの場合二者択一になるだろう。 暗黒の盾 マクリール 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御。 手札交換のできるデッキではあるが、あえてこのカードを採用しない理由も基本的にない。 ブラスター・ジャベリン フルバウの能力発動によってアドバンテージの確保及びグレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ4枚採用したいところ。 もっとも、ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを主軸にしない構築にする場合は無理に投入する必要はない。 ドランバウ ブラスター・ダーク専用ブーストカード。 しかし、ブースト後でも通常はパワー19000であり、有効打が与えにくい。 ヴァンガードならば20000ラインを形成できる可能性があるが、グレード2ヴァンガードである以上あまり活躍は見込めないだろう。 アポカリプス・バット 「ブラスター」をブーストしたときに10000ブーストできるカード。 シャドウパラディンは「ブラスター」を名前に含むカードが多く、ある程度の活躍を期待できる。 リアガードに配置したファントム・ブラスター・オーバーロードなどをブーストするとパワーも申し分ないレベルに達する。 ただし、ソウルを溜める能力に長けているわけではなく、ファントム・ブラスター・ドラゴンやファントム・ブラスター・オーバーロードはソウルブラストのしすぎでパワーが下がってしまう可能性も十分に考えられる。 総じて2~3回しか使用できないことは頭に置いておくべき。 とはいえ、シャドウパラディンでは数少ない安定した21000ラインを越えられるブースト要員なので、十二分に採用は検討できるだろう。 ナイトメア・ペインター 手札のシャドウパラディンをソウルに置く能力を持っている。 ライドしたいときにライドできずあとから引いてしまったブラスター・ダークやファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに送りつつ該当するカードの永続パワーアップを活かすことができる。 特にファントム・ブラスター・オーバーロードとは相性が良く、このカードの効果でファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに置くことで再ライドせずにパワー13000を達成出来るのは非常に強力。 同じパワー13000にできるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドには真似できないことができるのでファントム・ブラスター・オーバーロードを主軸にするならぜひ採用したい。 しかし効果を使うのは一度限りなので2枚目以降はただのパワー6000のユニットになってしまうのが難点で採用枚数は良く考えたい。 幸い漆黒の乙女 マーハの効果に対応しているので枚数が少なくても扱いやすい。 6000というパワーも、虚空の騎士 マスカレードの後ろに置けば18000ラインを形成できるので多少はカバー出来るだろう。 ―グレード0 フルバウ ブラスター・ジャベリンにライドされたとき、ブラスター・ダークをサーチする能力を持つ。 グレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ効果を使用したいところ。 またブラスター・ジャベリンのパワーが8000になり、先攻なら相手が同じパワー8000ではなければブーストを強要させることができる。 後攻ならばブーストなしで相手ヴァンガードにブーストなしでヒットさせることができるので強力。 いずれにせよ、ファーストヴァンガードはこちらになるだろう。 ザップバウ バニラのファーストヴァンガード要員。 フルバウにデメリットはないので事実上使い道はない。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを採用しないならファーストヴァンガードにこのユニットを使っても問題はない。 ファントムブリンガー・デーモン ファントム・ブラスター・オーバーロードをサーチする効果を持っている。 カウンターブラスト1枚とリアガード2枚の退却がコストであるものの、退却2枚のうち1枚をこのカード自身にすることができるので見た目よりは軽い。 漆黒の乙女 マーハや暗黒魔道士 バイヴ・カーを利用すれば即座にリアガードの穴埋めも可能である。 問題はグレード0であり投入枚数をきちんと考える必要がある。 また、カウンターブラストを1枚使うのでファントム・ブラスター・オーバーロードのコストを払えなくなる可能性がある。 ういんがる・ぶれいぶ このカード自体はロイヤルパラディンであるが非常に相性がいい。 グレード1~3まで「ブラスター」を含むカードがあり、必要に応じてサーチ能力を最大限に活かすことができる。 ブラスター・ダークをブーストしてファントム・ブラスター・ドラゴンを持ってきたり、ファントム・ブラスター・ドラゴンをブーストしてファントム・ブラスター・オーバーロードを持ってきたりなど。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードをブーストして同名カードを持ってきてペルソナブラストを狙うときはクランの違いにより一時的にファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がるのは注意が必要である。 またその理由からこのカードをファーストヴァンガードにし、グレード1をロイヤルパラディンだけにするという構築をするとファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がり能力を最大限に活かせなくなってしまうため相性はいいがファーストヴァンガード向きのカードではない。 シャドウパラディン投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 56 (63%) 2 使ってみたいと思う 12 (13%) 3 弱いと思う 11 (12%) 4 かっこいい 10 (11%) その他 投票総数 89 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 能力がカウンターブラストに依存していて、そのコストもなかなか重いため連続発動が難しい。 (カウンターコスト回復できるカードはあるものの、確実に回復できるわけでもない) また、全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことも弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易な為、その点は有り難い。 手札を温存しつつ場を整えることも可能なので、プレイングで多少のカバーは十分可能だろう。 またドローやサーチによるデッキ圧縮に優れるクランであるためか、ファイトが長引くといつの間にかデッキアウトということがありえる。 出来ることなら早めに決着を付けたいところ。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3411.html
かげろう - ドラゴンマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、Rにコールできる) 自【R】:[CB1,このユニットをソウルに置く[このユニットが《かげろう》を【ブースト】したバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、相手のリアガードが2枚以下なら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード1以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:その火種が、やがて全てを飲み込む業火となる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2012/04/08(日) 23 51 33 更新日:2022/01/02 Sun 10 03 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい はいてない カードファイト!!ヴァンガード ズー ドリアード ドリル髪 ネオネクタール ペルソナブラスト メイデン・オブ・トレイリングローズ ロール髪 冥殿 姫 渦巻き髪 精霊 萌え 限りなくアウトに近いアウト ←ただのアウト 際どい 花は種を宿すもの…… 芽吹け!グリーン・ソルジャー! メイデン・オブ・トレイリングローズとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 《メイデン・オブ・トレイリングローズ》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ネオネクタール - ドリアード パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:《ネオネクタール》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「メイデン・オブ・トレイリングローズ」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚まで見て、《ネオネクタール》を2枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【ユニット設定】 その容姿・経歴も相まって、国中の民から羨望の眼差しを向けられる美しき古薔薇の精霊姫。 ネオネクタールの大地である大樹から生まれ、以降長きに渡って国を内外から守り支えてきた。 彼女が撒く精霊の種子「グリーン・ソルジャー」は、瞬時に大地から芽吹いて美しい花を咲かせる。 時を経た花々はバイオロイドとして新たなる生命と使命を帯び、さらにこの国を強く大きく育んでいくのだろう。 ブースターパック『双剣覚醒』で初登場。 所属はネオネクタール。 ユニット設定の通り、ネオネクタールの姫様である。 冥殿ではない。 六つのドリル髪と植物を模したドレス(?)が特徴で、非常に可愛い。 性能 前半のデメリット永続能力はパワー11000ではお馴染みの永続能力。 混色デッキでの使用を難しくしている。 ヴァンガードは遊戯王等と違い、単一クランでデッキを統一してイメージを楽しむカードゲームなので、このデメリットは当然であろう。 (こいつは混色前提のスキルを持つが、やはりイメージを大切にしている) 後半のスペリオルコール能力だが、こちらはこのユニットの肝であり、ネオネクタールのクラン特性である大量展開を体言している。 コストは手札の同名カードで、所謂ペルソナブラスト。 シールドを持たず腐り易いグレード3をコストにして山札から2枚をスペリオルコールするので、手札のリスクがほぼ無い状態で展開出来、非常に強力。 ペルソナブラスト以外のコストがカウンターブラスト(1)と軽いのも良い。 また、スタンド状態でのスペリオルコールであり、即戦力となる。 太字に他意はない。 狙って行うのは難しいが、5回攻撃も充分に可能。 ただ、ツインドライブ!!で《ウォータリング・エルフ》ちゃんをめくってしまった場合、スタンド対象に悩む。 デッキ内の各グレードの枚数と相談して決めよう。 (基本的にはブースト可能な後列が無難だろう) やはり太字に他意はない。 弱点は、アタックをヴァンガードにヒットした時という誘発条件の厳しさだろう。 また、ペルソナブラストを持つユニットでサーチ手段を持たないのはこのユニットのみだったが、《菜の花の銃士 キーラ》が来たのでそうでもなくなった。 また、アタックがヴァンガードにヒットした時の能力なので高パワーで殴りたいのだが、パワー増加能力を持たず、専用の10000ブースターも持たないのでパワー不足に悩まされる。 その辺はガードを封じる《フルーツバスケット・エルフ》辺りで補おう。 また、アタックヒット時に発動するので、ツインドライブ!!で手札に加わっても発動出来る。 そもそも4積みすればファイト終盤までに2枚目くらいは高確率で手札に加えられるだろう。 他のペルソナブラスト持ちが優遇され過ぎているのである。 姫様は悪くない。 後、効果の仕様から4積みが推奨される事とそのイラストからか、RRの割に少々値が張るのも弱点か?(1枚ワンコイン以下は厳しめ) 安定したパワー11000の防御力と効果の強力さから、かつてはほとんどのネオネクタールで主軸となっていた。 また一輪……戦場に美しい薔薇が咲く。 シークメイト! 《メイデン・オブ・トレイリングローズ》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第4弾「討神魂撃」にてもう1人の姫様が登場。 《メイデン・オブ・ランブリングローズ》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ネオネクタール - ドリアード パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「メイデン・オブ・トレイリングローズ」 【自】【(V)】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを2枚まで探し、相手に見せ、その中から、1枚選び、手札に加え、残りを(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【自】:[【ソウルブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのグレード1以下のリアガードを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【ユニット設定】 多くの民から古薔薇姫と呼ばれ愛される「メイデン・オブ・トレイリングローズ」。 かの姫と同じく、“ネオネクタール”の大地たる大樹から誕生した若き薔薇の姫、それが彼女「メイデン・オブ・ランブリングローズ」である。 出自を同じくする古薔薇姫を「姉様」と呼び慕う彼女と、活発な彼女をあやす姫の姿を見た者は、まるで本当の姉妹のようだという感想を漏らしたという。 生まれてから日が浅いため、魔力の制御が上手くいかず、想定以上の力で大地を吹き飛ばしてしまったり、転移魔法の位置を間違えてしまうこともしばしば 『双剣覚醒』のペルソナブラスト組の中で唯一レアリティが「RR」、専用サポートもなかった《メイデン・オブ・トレイリングローズ》にとって待望の専用カードである。 さすがにスペリオルコール先の不安定さまでは補ってはもらえないが、双闘した時の能力の存在により《メイデン・オブ・トレイリングローズ》のペルソナブラストの確保を容易く行え、レギオンアタックによる高パワーにより《フルーツバスケット・エルフ》に頼らずともアタックをヴァンガードにヒットさせやすく、《メイデン・オブ・トレイリングローズ》の欠点を補ってくれる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 春の息吹を感じなさい、 萌えよ!グリーン・ソルジャー! とまあ、このユニットの性能について真面目(?)に語ってみたのだが、この項目に来た紳士諸君が求めているのはそんな話では無いだろう…。 このユニットの最も特筆すべき点、それは…、 服装が際どいのである。 イラストに写っているのは前述の通り、ドリル髪の可愛い姫様なのだが、その服装は大変際どい。 特に下半身の際どさがヤバイ。 というよりも若干見えている。 若干見えている!! 大切な事なので2回言いました…。 (画像拾えず) 拡大 (画像拾えず) 蔓とフレイバーテキストに隠れてカードや画像では見えにくいので、『双剣覚醒』のBOX裏かセパレータで可愛い姫様のイラストを目を凝らして見てみよう。 ハッキリ言う。 完全にアウトである。 アニメが色々とおかしな事になって来てはいるが、仮にも子供向けのカードゲーム。 世の子供達にこの様なユニットをばら蒔いて良いのだろうか…? 良いぞ、もっとやれ!! 話は変わるが、ネオネクタールには姫様に限らず可愛い女の子が多い。 美しい刃と容姿を持つ魁の戦乙女 ローレルに花吹雪のアヘ顔妖精少女メイデン・オブ・ブロッサムレイン、皆に笑顔と元気を与え続けるエルフ族の幼女ウォータリング・エルフ。 正に我々の為のクランである。 追記・修正は、姫様のツインドライブ!!でウォータリングちゃんをダブルゲットし、ブースト付き5回攻撃を成功させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 双闘まで既に解説しているとは・・・。他のヴァンガ系項目ももっと充実させてくださお願いします -- 名無しさん (2015-07-15 11 12 40) 名前 コメント